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登山用腕時計と、スイスの山へ!

かつて、情報誌やライフスタイル誌の編集をしていました。旅はもちろん大好きですが、実は「時計、男性ファッション、デジモノ(電器機器)、クルマ」が得意分野だったりもします。ので、side-Bでは旅や取材を共にした、得意分野のアイテムたちの紹介をしていきます。あと、さらに脱線して時に趣味の「ランニング、マラソン」の話をするかもしれません。よろしくお願いいたします。

「アルピニスト」を腕に標高3000m超の高みへ

 12月15日発売の『今、こんな旅がしてみたい!2017』の取材で9月にスイスを訪れた。左手首のパートナーは「セイコー プロスペックス アルピニストS830」。登山用のデジタル・ウオッチだ。光をエネルギーに変えるソーラー充電機能や、Bluetoothによるスマートフォンとの連携機能を持つ。10気圧防水で、メーカー希望小売価格(以下同)は4万5000円+税。 

https://www.seiko-watch.co.jp/prospex/land/alpinist

 冒頭写真の背景は、標高4478mのマッターホルン。山岳リゾートとして知られるツェルマット村からゴルナーグラート鉄道でローテンボーテン駅まで上がり、歩いたハイキング・コース途中で撮影した。撮影地の標高が2838mであることがわかる。一番上の「-130m/h」は登高スピード=1時間あたりに移動する高度差表示。撮影しながらだったため、1時間に130m下るかなりゆっくりした速度で移動したことを示している。時計が乗った岩の向こうには、こんな絶景が↓

標高3183m!

ゴルナーグラート鉄道終着駅の上の展望台では、標高3183mを表示した。思わず記念撮影。背景の山はスイス指折りの秀峰、ドームだ。この時計は高度のほか気圧、温度、方位もデジタル表示する。自分がいまどういう環境下にいるのかがわかって、面白い。ちょっとした登山家気分が味わえる。

 山の位置情報と標高、登山日を入力すると、その標高地点での日の出日の入り時刻を表示する機能もある。今回は昼の取材だったので使っていないけれど、ご来光や稜線に落ちる夕陽を拝むための登山の場合に便利だ。Bluetooth通信で専用アプリケーション“PROSPEX APP”と連携し、日付や時刻の同期や、登山中に取得したさまざまな記録の管理をすることもできる。

歩きやすい革靴

 時計に興味がない人のために、今回の取材旅行に履いていった靴の話を。期間中、ちょっとかしこまった会食が予定されていたため革靴は必須。また、取材で長時間歩くことも分かっていたため「ロックポートTOTAL MOTION Collection」を新調した。

http://shop.rockport.jp/pc/item/?gendId=m

 溝が切られた、衝撃吸収性の高いEVAソールを備えた、スエードのウイングチップ。色はグレイのスラックスやジーンズに合わせやすいネイビーを選択した。価格は2万円+税とリーズナブル。柔らかい履き心地で、石畳の多いヨーロッパの町歩きや整備されたハイキングコースの長時間歩行にはピッタリだった(本格的なハイキングにはトレッキング・シューズを用意しよう)。

※スイス取材の詳細は発売中の『今、こんな旅がしてみたい! 2017』をご覧ください!

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